世界のアニメーションシアター WAT2016予告編

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終了特別企画・イベント

トリウッド

●初日舞台挨拶@トリウッド

『Birth-つむぐいのち』と『Birth-おどるいのち』の監督舞台挨拶

2019年6月29日(土)15:30のBプログラム上映後

●特別イベント  WAT 2019と「Birth」シリーズのコラボ@トリウッド

ママパパシアター@トリウッド


※「親子でできるタオル遊び」イメージ画像

親子で楽しめるアニメーション上映+若見ありささんのトークと「親子でできるタオル遊び」のワークショップ

2019年7月12日(金)10:00~11:15

妊婦とその家族の視点で出産を描く「Birth」。シリーズ企画・総監督で、アニメーション監督&子育て中のママでもある、若見ありささんが特別イベントを1日限りで開催します。
「小さいお子さん連れだと映画を観に行きにくいパパママに配慮し、子どもが泣いてもお互いさま!」の上映とハンドタオルを使ったワークショップです。
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●上映後トークイベント@トリウッド

※該当回をご覧のお客様がご参加いただけます。
※ゲストは予告なく変更する場合がございます。

若見ありさ監督&坂上香監督

2019年7月5日(金)20:10    Aプロ上映後

若見ありさ監督(『Birth』シリーズ総監督)
坂上香監督(ドキュメンタリー映画監督、『Lifersライファーズ  終身刑を超えて』『トークバック  沈黙を破る女たち』)

 ゲストの紹介

キム・イェヨン監督&キム・ヨングン監督 韓国から来日!

2019年7月7日(日)15:30    Cプロ上映後

『フェルーザの夢とともに』 監督・脚本

大橋弘典監督&宮川サトシさん

2019年7月12日(金)20:10    Bプロ上映後

大橋弘典監督(『Birth-おどるいのち/「トルコで出産」』監督)
宮川サトシさん(漫画家、『そのオムツ、俺が換えます』『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った』他)

 ゲストの紹介

池田爆発郎監督&山岡信貴監督

2019年7月19日(金)20:10    Bプロ上映後

池田爆発郎監督(『Birth-おどるいのち/「h-h-f」』監督)
山岡信貴監督(ドキュメンタリー映画監督、映画『縄文にハマる人々』『死なない子供、荒川修作』他)

 ゲストの紹介

サンドアーティスト  飯面雅子さん&若見ありさ監督

2019年7月21日(日)14:00    Aプロ上映後

砂アニメーション作家対談~女性アニメーション作家としての制作・子育て・生き方など

 ゲストの紹介

ふくだみゆき監督&若見ありさ監督

2019年7月26日(金)14:30    Bプロ上映後

ふくだみゆき監督(映画監督、『こんぷれっくす×コンプレックス』他)
若見ありさ監督(『Birth』シリーズ総監督)

 ゲストの紹介


出町座

初日・特別トークイベント
「道を拓くエネルギー」

2019年8月31日(土)Bプロ上映後18:30開始(約60分、19:30終了予定)

  特別ゲスト 竹宮惠子

漫画家/京都精華大学大学院研究科教授、京都精華大学国際マンガ研究センター長、日本マンガ学会会長、日本漫画家協会理事、国際日本文化研究セ ンター運営会議委員
Twitter @takemiya50

画業50年記念展覧会「竹宮惠子 カレイドスコープ 50th Anniversary」開催中の京都で、少女マンガを変革する“カウンター"と自他共に認める竹宮惠子さんに「道を拓くエネルギー」を伺い、参観者と <ヴィジュアルに、発信する女性たち>の未来を語り合います。
聞き手:WAT 2019主催・オフィスH 伊藤裕美
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2日目トークイベント

韓国映画『金子文子と朴烈』ヒットの仕掛け人が、韓国のフェミニズム再起動現象を読み解く!
「“生きづらさ”に挑む、韓国の女性監督」

2019年9月1日(日)Cプロ上映後14:50開始(約60分、15:50終了予定)

  特別ゲスト 岸野令子

映画パブリシスト。主な配給作品-「髪結いの亭主」「永遠なる帝国」「もし、あなたなら~6つの視線」「永遠の語らい」「金子文子と朴烈」/主な宣伝作品-「赤毛のアン」 「子猫をお願い」「ほとりの朔子」「ニッポン国VS泉南石綿村」/主な企画-大阪韓国映画祭1994、中国映画祭(ホクテンザ)、燃える7時間~ 日韓映画 バトル。

韓国では民主運動を経て、民主派の金大中大統領が採った映画振興政策でも、女性監督は依然として〈商業作品〉から排除され、自分たちの問題を映画で表現するフェミニズム的な傾向を強めました。彼女たちが問題にしたのは儒教的伝統に根ざした家父長制による女性差別です。小説「82年生ま れ、キム・ジヨン」はチョン・ジェウン監督『子猫をお願い』(01年)のその後であり、小説の大ヒットは15年後も韓国社会での女性の〈生きづらさ〉が変わらないことを示しています。〈生きづらさ〉に挑むインディーズ女性監督たちを、彼女たちが社会的な視野を持つに至った社会背景を交えて紹介します。
聞き手:WAT 2019主催・オフィスH 伊藤裕美
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アニメーションランズ

Animation Runs! IN KOBE
《WAT 2019 世界のアニメーションシアター》
上映後トーク

2019年9月8日(日)14:00〜

  トークゲスト/映画パブリシスト・岸野令子氏

 More  ※ゲストは予告なく変更する場合がございます。

Animation Runs! Vol.48【4周年記念企画】
《WAT 2019 世界のアニメーションシアター》
上映後トーク

2019年9月23日(月・祝)

  トークゲスト/島田淳子氏

 More  ※ゲストは予告なく変更する場合がございます。

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